光の女王復活への道を求め、南下するフィラーシャらを『魔物』が襲う。一方、姉のアルベニーナにはようやく新たな使命が言い渡された。だが、同時に告げられたのは残酷な事実。光竜ルーキアの策略巡る一章2更新!
-----------
という感じで。一節ごとだと宣伝文句も苦しいですね…w ルーキアさま楽しいよルーキア様……。
アル姉さんはそういうフラグです。展開は、こうご期待!
あと、トップページのリンクを修正しました。友人
紅坂さんのサイトが改装されまして、サイト名も変更ということで。あちらも再稼働ですな…へへへ。楽しみ。
こちらはあと、十日までにまだ色々詰んでます。リレー小説と企画小説の〆と月の杖の更新日がニアミスするというまさかの展開にヒイィィィ! と言いながら。大丈夫、まだあと五日ある。真顔。
と言いながら、すいません支部で二次小説にハマってました。
あれです、テスト前には掃除がしたくなる現象とか聞きますが、私はどんなに追い詰められても掃除はしません。そういう時こそ小説読む派です。我ながら太い。全力投球で逃避。
いや、あれです、支部のデイリーランキングに入ってたとうらぶの小説がね。どんなんやねん、と手をつけたのが運の尽きでね……。ゲーム本体てんで知らないのに面白い事がやばい。だめだこの人上手い上に上手い。すごい捏造系らしいので、凄い偏って間違った知識を仕入れている感がパネェのですがwwww
いやビジュアルすら良く知らないのよ。あとあと本物と摺合せしようかと思ってるんですけどね、いわゆるブラック引継ぎから始まるアレソレでゲーム本体好きな方では好き嫌い分かれるのかなと思いつつ、いやうん面白い。
紅坂さんちで答え合わせするである。きっと違いに爆笑する。
とか何とかお前は何をしているんだ感が酷いですが、書いてます。
第一章終わらせたら、一旦お休みして二章はちゃんと書いてからUPしていこうかな……と反省中の凄い自転車操業ぶりですががが。今回も人間関係わっちゃりしそうです。
オルクス族のモチーフはあの有名なオークです、が、オーク自体はトールキンが捻り出した種族だそうで、その元になった名詞から引っ張ってきて適当に外見を作りました。何か……色々どこかで聞いたような要素が混じっててもまあ、ぬるく見てやって頂ければ幸いです……あたくしの頭の抽斗もそう広くはなくでだな…。
第一部で下積みした設定を思う存分展開できる第二部、書き始めから勢いが出て非常に楽しいです。書いてて。そして読む方もこれ第一部の七章か、いっそ第二部から読む方がよくね? とか思い始める今日この頃、またあらすじまわりを整理したいなぁ。
いや、フォート君の形容をするのがたのしくtげふん、おまえ外側から見たらどんな風に見えてるんだろうね、アルねーさん辺りとガッチンする頃が楽しみで仕方無いのだよ私は。
あとホントルーキア様。悪い人楽しい。そのうちルベーラ出て来るとにやにや止まらんだろうな辛い。