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馬の背って高ーい! 普段の背丈の二倍の場所から見る世界は中々です。
しかも当然ながら安定悪ーい(笑)
体幹から下半身の筋肉総動員で、なるほどこれは引き締まりそう。
馬はあったかくてふおふおで、大人しくて可愛かったです。
ナニを考えながらこんな従順に初心者の相手をしてくれるんだろう……と不思議な感じがしました。普段がほら、天上天下唯我独尊を地で行くお猫様たちの相手ばかりだから……。
その後、別の牧場でおやつ食べて、いつも紅坂さんと語るのに使うファミレスに移動。
何かその場のノリと勢いで、紅坂さんちの神竜伝説のキャラクターで乙女ゲーを考えよう! という妄想が何度目かの発動をいたしまして。
今までになく話が進みまして(笑)
なんか知らんが、大体のストーリーと、攻略相手と、攻略の流れと、フラグが立つためのパラメーターとかが決まりましたwww
何 や っ て ん だ 。
と、二人でセルフ突っ込み入れながら。でも相当楽しかったので良し。
結局その日は結構遅くなって、次の日はほぼ一日寝てましたが。
うん、魔法学園ものの乙女ゲー。アリだと思うよ。ちなみに企画書(笑)は原作者の手元へ行きましたが。なんかでも、乙女ゲーのつもりで考えた割に随分話に色気が足りないような気がするのは、やっぱ考えた面子の関係でしょうね。
恋愛小説ガンガンに書いてる人が入れば違ったんでしょうが……ねえ?
ソレとは別に。
LLの投稿用番外書いてます。10日で30枚! が目標。
今書いてる話より時間的に後の話になるので、ネタバレ上等な部分が多々ありまして、サイト掲載は当分出来ないでしょうが……(それ以前に投稿したら載せれないけど)。
ファイル1より多少多いくらいの分量で、サクとアサキさんが一緒に依頼された内容を解決する話にしたいなーと思います。
何か久々にサクとアサキが一緒に居る……。今書いてるファイル4が相当別行動だからなぁ。早く合流させたい。
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