◆ 原稿用紙百枚

うりゃー！ と、大体１カ月で書いてみました。実際に本文にとりかかってたのは二週間強かな？
まあ、結構頑張ったので新たなレギュラーキャラが出来た感じですが、流石に慣れてないので電池切れ気味ｗ
明日いっぱい、オンライン投稿できるらしいのであと一踏ん張り頑張ってみます。

うん、まあ、送り先のレーベルに求められてる話じゃない気がしますが(笑)
一昔前ならなー、多分結構あったタイプなんだろうと……つまり、自分が一昔前のラノベ読者なんですけどね！

今の流行りは読んだことがないです。彩雲国の第一部までギリギリ読んでた。
当時自分で本買いあさる金がなかったので一気に置いていかれたよ！ 大学生活で読んでたのって殆どオンライン小説だったなあ。



まあ、そんな感じで以下、自己満足の作品語りというか、書いてる途中で脳内から溢れたアレソレです。
一部の方以外には意味不明多くて申し訳ない。
どなたか下読みしてやろう、と言う方があればご連絡下さい。土下座で拝みながらお渡しします(笑)

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いつサイトに本文アップ出来るかは不明ですが……。
要するにオカルトアクションファンタジー＠地元。そしてヤローばっか(笑)耽美系…………？

地元舞台にしたので方言が色々(笑)読みづらくない程度に……と思いつつ、ホントにそうなってるかを確認するすべは無い気がする。文章チェックしてくださりそうな方は全て中国地方の方なのでｗ
今回初の試みで、序章、終章以外の本編は、全て三人称主人公視点に固定してみました。
普段好き勝手に視点を変えて書いてるもんだから、色々勝手が違って新鮮でした。
しかも枚数も限られてるもんだから、ガンガン地の文で伝聞調の形で説明する羽目になって、ちょ、おい、こんな伝聞多くて大丈夫かよ！？ とか不安に(^_^;)

しかも、せっかく主人公美形にしても、主人公視点だと褒められないし！(笑)
周囲にセリフで褒めてもらう枚数的余裕もないし……ｗ

やー、難しいですね！ 視点固定！！
一人称小説とか、相当内容選ばないと私には無理ですわ。
主人公褒めれないのはまあいいとして、他の子の考えてる事が一切分からないのが終盤そうとう辛かったです。
仕方ないからプロット用のファイルに独白させてみたり、七転八倒しましたよ。
もどかしさが半端なかったです。しかも枚数が……（略

その分、濃い内容を短い中に詰めることは出来た気がする……んですが、錯覚じゃなきゃいいな(笑)


今回作った連中は結構気に入ったので、結果はどうあれまた続きなり何なり挑戦したいです。
てか、最初に作った主人公①の設定が、一、二割しか活用出来なかったので(笑)
なんだそれー、ってｗ
弟の名前と、諸々の経緯が先に決まってたのに出す機会ゼロとか何事ですか。


あ、あと紅坂さん辺りは（下読みお願いしてます）どこらへんに例の鬼小説の影響が出てるか勘ぐってニヤニヤしてくださればいいと思います。
割と……そのまんまモデルにさらっては無いはずです。

と、しょーもない私信でしめて、久々の日記を終わります(笑)