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何故か未読だった、行き着けサイトの小説読んで、そこに描かれている「妄想」というか、「物語」というか、何かそういうものが、自分が考えてたモノと非常に近い事に、真にショックを受けたｗ
いや、何か……そこまでネタ被りの可能性がある作家さんだと思わなかったんですもん(´･ω･`)
え、あれ、ちょ、そういう作風というか、そういう傾向の話の人だったっけ、いや、でも他にもツボ入った話があった人だからブクマが入ってるんだけどね！
あかーん、これはあかーーーん。
この人がこんな話書くなら、私に恋愛系書く資格はないわーー。
そして、某短編の出来の悪さを思い返すにつけ、とりあえず心の中で下読みさんに土下座するしかない感じ。うわあああ、御免なさい、あんなもの送りつけてごめんなさいいいいいいい。
もうちょっとマシなものにしてから送るべきだったろうな、うん。我ながら突っ込みどころが満載過ぎてどう手を付けたらいいやらやらやらｗｗｗ
ほんと、他人の作品なんか読むとこれですよ……書き上げた最初はまだ脳内麻薬が出てるからいいものの、それが切れると今度は一気に沈んでしまうこのクセどうにかならないものか。沈みすぎて直視すら出来ないから、相当冷却期間置かないと改稿すら出来ないっていう。
完全に過去の遺物になってしまってから読み返せば「あれ、まあまあ頑張ってんじゃんｗｗｗ」くらいにはなるんですけどね。今は無理、全然無理。誰かの感想がききたいのに、とてもじゃないが誰にも見せれないこの感じをどうすればいいのか皆目検討がつかない。誰か、「読ませなさい、ぶった切ってやるから」とか言ってくれればいいのに、自分からは誰にも頼めNEEEEEEEEE！！！
ぜーはー 失意体前屈したくなった。（これのこと→orz）
とか何とかブツクサいいながら、LLのファイル４。再び悪魔の大量カット発生の悪寒に震えてます。もうやだ、なんでこんなに上手くいかないんだ！！
答え：ノリと勢いで展開決めるからです。
勢い重視で決めた展開と、細部を詰めたときの辻褄あわせに苦慮するのって定番……デスヨネ？
あとは、今回は出す気のなかったはずの設定を、無意識に「在る物」として展開決めてたせいで、隠す予定の設定を出さないと話が転がらないところに追い詰められている部分もあり。もういい加減枚数が収まるわけないんだし、投稿用長編扱いを諦めればいいのにね。
てな感じで。
頑張ってPCの前に座ってみるのは良いものの、ツイッタを最近整備したせいで（今まで職場の先輩つながりアカウントしか持ってなかったから、下手なツイートできなくて放ってあった）そっちのログ眺めるのに時間をとられてます。アホですな。
あとはフェイスブックとか。こっちはオフライン中心なので、本名で登録してあります。
そんな感じで今流行の（遅いかｗ）ソーシャルネットワークサービスつついてたらあっちゅーまに時間が。基本的に自意識が過剰気味な人間なので、色々無駄に意識してしまってPCつけてる間はそういうのに常駐してしまう悪癖が。昔、サイト始めた最初頃もこんなんでしたよ。解析とかカウンタとかBBSとか巡回しまくってさー。
今、このサイトってBBSがないどころか、カウンタもねーからな。
読了通知は一応つけてあるものの、更新しないから人も来ないし、人来ないのに通知来るわけねーから通知ログ確認も疎かになるし、たまーに奇跡的に通知くれた人がいてもなかなか気付かないとかいう体たらく。慣れって怖いですね。慣れたんじゃない、諦めただけか。
そんな感じで、相当しばらくマターリ運営やってるせいで、久々にネットで人前に出ると（人前に出たと言うほどの何もしてはいない）キョドること、キョドることｗ
やっと落ち着いたので話を……と思う時間は既に深夜。猫が「早く寝ろや」と迷惑そうにこちらを睨む時間帯。お前、あと三時間もしたら「朝やでー、腹へったー、出せやーー」って鳴くだろう。
てなわけで、寝ます。
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